私たちの取り組む課題と解決方法

 我々がやろうとしていることは、過疎地域でも複数種目のスポーツが楽しめる環境を持続させるモデル作り、学校の枠を超越したスポーツ環境普及、勝利主義やパワーハラスメントの廃絶、そして交流と出会いに最大の価値を置くスポーツの啓蒙です。それをフロアボールというスポーツで実践したいのです。

 その目的を達成するため、年齢や経験を問われず、定期参加も強制されない、寛容なスポーツ活動を「カフェ型スポーツ」として提案します。フロアボール(室内ホッケー)というスポーツを最大限活用し、様々な組織と協働し、子供の居場所を確立し、多世代交流を促進します。

 

スポーツは地域の無形財産です。地域を愛する皆様が、小さな支援をくだされば、それが積り積もって大きな力になります。どうか我々の活動へ協賛を賜りますようお願い申し上げます。

 

活動内容の3本柱

1.フロアボール普及と多世代交流体験プロデュース

2.カフェに入る感覚で気軽に参加する「カフェ型スポーツ」の啓蒙・振興

3.地域の子どもたちの居場所となれるような空間をスポーツで実現する

遠軽フロアボールカフェ開催予定

フロアボールとは?

フロアボールとは1970年代にスウェーデンで確立されたスポーツで、普通の上靴を履き、防具は着けずに楽しむ(キーパーのみ防具あり)室内ホッケーです。正規のルールでは、アイスホッケーと同様にキーパーを含めて6対6でゲームを行います。交代は自由です。オフサイドやアイシングはありません。腰より高く振り上げること、相手のスティックを叩くこと、体当たりはファールになります。フロアボールの最大の魅力は、幼稚園児が理解できるほどルールがシンプルであること、そして体格差があまり影響しないため子供と大人が同時にプレーできることです。(但し、幼稚園や小学生の初心者においては3on3ゲームを推奨します。)

 

1986年にスウェーデンで設立された国際フロアボール連盟(IFF)には、2020年6月現在74カ国が加盟しています。日本では1983年に連盟が設立され、1994年にIFFに加盟しています。

20191113北海道新聞オホーツク欄
20191113北海道新聞オホーツク欄

道内の活動情報まとめ

  • 札幌フロアボールクラブが真駒内桜丘小学校などを拠点に活動しています。
  • 札幌国際交流館(札幌白石区)では、第2第4水曜日の午後6時から9時がフロアボール枠となっています。入館料のみでフロアボールを楽しむことができます。
  • 札幌ブレダス、というチームがあります。
  • もいわ地区センターでは、第2第4土曜日の午後6時から9時がフロアボール無料開放枠となっています。
  • 恵庭市島松小学校では、毎週月曜日午後7時から9時、フロアボール活動があります。
  • 遠軽フロアボールカフェ(町民開放型フロアボール事業)
  • 釧路公立大学フロアボールサークル(当法人設立前からありましたが、道具追加供給しております)
  • 新得フロアボールチーム
  • 北見フロアボールクラブJETS
  • 札幌R&S(陸上メインのクラブですが、冬場のトレーニングとしてフロアボールを導入)
  • フロアボールカフェIBURI(苫小牧のアイスホッケー指導者がフロアボールカフェ事業を行っている)
  • 泊村アイスセンターにはフロアボール道具が常備されており、専用利用することができる。
  • 比布町の総合型スポーツクラブ「ONES」がフロアボールを取り入れています。 
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一般社団法人北海道フロアボール普及プロジェクト定款
定款20140813改訂版 (1).pdf
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