私たちのビジョン

 我々はフロアボール(室内ホッケー)というパズルのピースを、子供の居場所、多世代交流、総合型スポーツクラブ、学校スポーツ、プロスポーツの地域貢献、障害者スポーツという他のピースと組み合わせて、出会いとワクワクを創りたいのです!

私たちの取り組む課題

 我々がやろうとしていることは、単なるマイナースポーツの普及ではありません。我々は目指すのは、人口減少地域でも複数のスポーツが持続可能な仕組みづくり、そしてスポーツによって人の繋がりが生まれ続ける仕組みづくりです。年齢を問われず、経験を問われず、定期参加を強制されない寛容さを持つ、出会いを生み続けるスポーツ活動を「カフェ型スポーツ」として提案します。

 我々の力だけでは目標は達成できません。まさにパズルのピースをかき集めるように、他の団体と協力したり、他の仕組みと連動させて、着実に前に進んでいきます。

なぜこの課題に取り組むか

 我々の本拠地である遠軽町もそうですが、人口減少により、チームスポーツの部活が成り立たなくなる事例が出てきており、既存のスポーツ環境が崩壊してきていると認識しています。メジャースポーツですらそのような状況なのに、マイナースポーツの普及なんて無理だと思いますか?

 我々はそうは思いません。これまでのやり方を捨てて、新しい考え方を取り入れれば何でもできます。学校の枠にとらわれなくてもいいじゃないか。年齢なんてどうでもいいじゃないか。参加者が固定せずに、流動的でもいいじゃないか。考え方を変え、寛容性のあるスポーツ活動が実現できれば、どんな街でもスポーツ活動は持続可能だと思います。

 我々はフロアボール普及活動を通して、それらを証明したいのです。

 

活動内容の3本柱

1.フロアボール普及と多世代交流体験プロデュース

2.カフェに入る感覚で気軽に参加する「カフェ型スポーツ」の啓蒙・振興

3.地域の子どもたちの居場所となれるような空間をスポーツで実現する

遠軽フロアボールカフェ開催予定

フロアボールとは?

フロアボールとは1970年代にスウェーデンで確立されたスポーツで、普通の上靴を履き、防具は着けずに楽しむ(キーパーのみ防具あり)室内ホッケーです。正規のルールでは、アイスホッケーと同様にキーパーを含めて6対6でゲームを行います。交代は自由です。オフサイドやアイシングはありません。腰より高く振り上げること、相手のスティックを叩くこと、体当たりはファールになります。フロアボールの最大の魅力は、幼稚園児が理解できるほどルールがシンプルであること、そして体格差があまり影響しないため子供と大人が同時にプレーできることです。(但し、幼稚園や小学生の初心者においては3on3ゲームを推奨します。)

 

1986年にスウェーデンで設立された国際フロアボール連盟(IFF)には、2020年6月現在74カ国が加盟しています。日本では1983年に連盟が設立され、1994年にIFFに加盟しています。

20191113北海道新聞オホーツク欄
20191113北海道新聞オホーツク欄

道内の活動情報まとめ

  • 札幌フロアボールクラブが真駒内桜丘小学校などを拠点に活動しています。
  • 札幌国際交流館(札幌白石区)では、第2第4水曜日の午後6時から9時がフロアボール枠となっています。入館料のみでフロアボールを楽しむことができます。
  • もいわ地区センターでは、第2第4土曜日の午後6時から9時がフロアボール無料開放枠となっています。
  • 恵庭市島松小学校では、毎週月曜日午後7時から9時、フロアボール活動があります。
  • 遠軽フロアボールカフェ(町民開放型フロアボール事業)
  • 釧路公立大学フロアボールサークル(当法人設立前からありましたが、道具追加供給しております)
  • 新得フロアボールクラブ
  • 北見フロアボールクラブJETS
  • 札幌R&S(陸上メインのクラブですが、冬場のトレーニングとしてフロアボールを導入)
  • フロアボールカフェIBURI(苫小牧のアイスホッケー指導者がフロアボールカフェ事業を行っている)
  • 泊村アイスセンターにはフロアボール道具が常備されており、専用利用することができる。
  • 比布町の総合型スポーツクラブ「ONES」がフロアボールを取り入れています。 
ダウンロード
一般社団法人北海道フロアボール普及プロジェクト定款
定款20140813改訂版 (1).pdf
PDFファイル 268.7 KB